卵巣のう腫・入院日記今年の初めくらいから、不正出血が。 春に旦那様に叱られ、病院へ行きました。 筋腫の手術後、1年半弱・・・放置。 先生からは「何かあったら来る様に」っと言われただけだから。 そう思っていた自分を攻めた。 何故!自分が安心する為に!病院へ定期的に行かなかったのか・・・ 4月20日に「卵巣が腫れてる」っと言われる。 生理後にもう一度来て・・・っと言われた。 4月27日、生理後診てもらったが、腫れは引いていなかった。 卵巣、5~6センチ。 来月にもう一度診察。 5月1日、診察結果、腫れが引いていなかった。 心配になり、血液検査して悪性の可能性を調べる。 6月5日、血液検査の結果、悪性ではない!っとの判断。 しかし、卵巣はまだ腫れたまま・・・ 6月12日、腫れは引いておらず、MRIの検査を勧められる。 6月17日、MRI検査。 6月26日、検査結果。 「子宮内膜症性卵巣のう腫」っと告げられる。 別名「チョコレートのう腫」 手術が必要とも告げられる。 最新医療の研究結果、卵巣のう腫からの卵巣癌の確率が、 何百分の一の確率だそう・・・ 先生から「その1人になりたくないでしょう?」っと言われ、 それでも、手術をする事を拒んだ。 とりあえず!3ヵ月後に来てっと。 この3ヶ月間、他の病院へも行った。 同じ事を言われた。「手術が必要」っと。 「何処の病院へ行っても同じ事言われる」とまで言われた。 旦那様と相談し、「手術」する事を決意。 この3ヶ月間、悩み、泣いて、決めた事。 9月25日、病院へ決意表明。 先生に「手術の決意してきた」っと言ったら、うなずいていた。 すぐに、手術する為の検査。 10月2日、病院。 検査結果、手術可能との事。 自己血と手術日を決める。 自己血⇒11月10日 入院日⇒11月16日 手術日⇒11月18日 と決定。 11月10日、自己血の為、病院へ。 自己血の時、手術の時間を教えてもらう。 13時30分からの手術。 あとは、休職して、入院まで心の準備。 さすがに!2回目の手術。。。怖い。 ここから、不安な毎日が続く。 |